なにかを。

何かを訴える少女。

卵

日本人だもの。
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なんか、書いてみたり。

小説っぽいもの(?)を。

書けるかな?と思い、書いてみた・・・・まだ、最初だけだけど・・・・。

公開してみる。(/ω\)

書いてるうちに手直しするかもしれないけど。

とりあえず・・・タイトルは「短い髪の魔法使い」




私は今でも、ときどき夢にみる。

あの特別で、最悪な、1日の夢を。


夢は私が目を覚ますところから始まる。(夢なのに、目が覚めるなんておかしな夢。)

春になったばかりの日差しが窓から差し込み、寝ている私の頬をくすぐる。

板の上に藁を敷いて布で覆っただけの寝床はごわごわするけど、冬はそれでも暖かい。

きょうは天気がいいから、きっとお母さんがいっぱい洗濯をするんだろうな。

私はそう思った。

あと2日で6才の誕生日だった。そのくらいの年齢だったら洗濯物を干す手伝いくらいはできる。

朝だって一人で起きて身支度もする。

私は暖かな寝床から這い出して、寝間着を脱ぎ部屋着に着替える。

寝間着と部屋着の違いは生地の厚さだけだけど、それでも着替えると気持ちもシャンとする。

それからくしゅくしゅになった髪を手櫛でとかす。

小さな私にはちょっと危ないくらいの勾配の急な階段を下りていくと、ちょうど父が仕事に出かけるところだった。

「お父さん!」

私は慌てて階段を駆け下りると父に駆け寄った。

「いってらっしゃい。お父さん」

父は私を抱き上げると私の柔らかな頬に自分の頬を摺り寄せた。父のヒゲは痛痒い。

それでも私は父の頬ずりが大好きだった。

「アーヤ、いい子でお母さんの手伝いをするんだぞ」

「わかってるよ」

唇をとがらせて応える私の頭を父が大きな手でなでた。そして、仕事道具を担ぐと手を振って家を出ていった。

父の仕事は領主さまの牧場の管理人だった。けっこういい仕事なのだと思う。

王国から離れた辺鄙な領地の領民にしては私たち家族の暮らしは悪くはなかった。少なくても3度のご飯は食べれるくらいに。

「アーヤ、早く食べちゃって、片付かないから」

母はもうすでにカゴいっぱいの洗濯物を抱えている。これから家の裏にある川で洗うんだ。

私は硬いパンをスープで喉に流し込むと、急いで母の後を追った。


空は青く、空気は澄みきって、太陽の光がキラキラときらめいている。なんて美しい朝。

(そして、なんて最悪な朝)

川の水面に映る私の顔は幸せに満ち足りている。

母が川で洗濯を済ませると木の枝に渡した紐に洗ったものを干し始める。私は小さいから靴下くらいしか干せなくて、それを干してしまうとする事がない。

父が庭に作ってくれた木製の揺り椅子に腰かけて母を眺める。

母の肩の少し上で切りそろえた金色の髪が風でそよぐと、まるで太陽の光が揺れているみたいだ。

私の髪は父親譲りの茶色だ。まるで、木の幹のような色。

父のことは大好きだけど、髪だけは母に似たかった。

せめて、もう少し髪が長かったら可愛く見えるかもしれないけれど・・・・

私はそんなことを思いながらまどろんでいた。


本当に、きょうはいい天気。日差しが暖かくて、瞼が重たくなる。

うつらうつらする私の周りを陽の光が小さな綿毛みたいに舞っているのが目に留まる。

ふわふわ、ふわふわ。

私は首をかしげる。捕まえられるかな。

(捕まえてはいけなかった)

そっと手を伸ばしてみる。

光の綿毛はあっさりと手の中に納まった。まるで自分から捕らわれたみたいに。


「お母さん」

母にも見せてあげよう。きっと、驚くに違いない。こんなの見たこともないもの。

(見せてはいけなかった)

なぁに?と、にっこり微笑む母の前で私は手のひらを広げた。小さい光の綿毛は私の手から解放され、ふわふわと私の周りを舞った。

きれいね。ゆったりと笑いながら母はそう言うだろうと思った。

私は笑いながら母の顔を見上げた。


そこにあった母の歪んだ顔。まるで人食いの獣を見るように信じられないくらい見開いた目。

お母さん?驚きで声も出せずにいる私の前で、母は泣き出した。

悲しい声で嗚咽する母の前でなにが起こったのかも分からず、私はただ茫然と立ちつくしていた。




続きます・・・というか、とりあえず、書いてみたんだけど。

文章になってるかも、怪しい(;´Д`)

う~~ん・・・このまま進めてもいいのだろうか。

天の声。

「スポンサーサイトになってるよ」という天の声が聞えたので

更新してみる。

久しぶりに描いたのは「アナログ絵」

スクリーントーンを整理してたら無性に使いたくなって。

アナログ

最近、デジタル加工ばかりだったから、スクリーントーン使うの

ちょっと楽しかった(´▽`*)

これで「天の声」も満足してくれたらいいのだけど。

昔の絵

本棚を整理していたら、昔やってた「同人誌サークル」の会誌発見

懐かしい~~

約19年前の絵↓

昔の絵

うきゃ~恥ずかしい(*ノωノ)こんなん描いてたんだ

この頃って、目的もなく、ただ描くだけが楽しいと思ってたなぁ

しみじみ・・・・・

それがすべて。

自分の描いた漫画が他人にどう思われようと私は気にしない。

好きなように描いて、そして、自分で読んで「面白い」と思うものを描く。

ただ、それだけ。

自分が面白くないものを一生懸命に描いて、どうする。

感想とかコメントは必要ない。

次に私が描いた漫画を、また読んでくれるかどうかだ。

面白いと思ったら必ず読んでくれる。

言葉は必要ない。読むか、読まないか、それがすべてだ。


久しぶりの更新なので、ちょっと真面目に語った。
私は人にコメントや感想を述べるのが苦手。
「続きを読みたい」「次回作もぜひ読みたい」これが私の最大の賛辞。
次を読みたいか、読みたくないか、がその作品の感想のすべてだと
私は思う。

なんでだろう?

描いているうちに、なんだか方向性が違う絵になっていく。
不思議だな~

少年

なんか、もっと・・・少年っぽい絵のはずだった。

各省庁から「ブログを更新しなさい」というお達しが・・・
いや・・・まあ・・・うん。
がんばるね。

気がつくと

いつもいっしょにいるんだよね。
お布団に潜り込んでくるときも、ご飯を食べるときもいっしょ。

お~い

時々、本気のケンカをしてるように見えるけど、
ちゃんと甘噛みしてる。
相手を傷つけないようにしてる。
動物だって加減って知ってる。
加減を知らないのはむしろ人間かもしれない。

ラブ&チョコ

お約束ぅ~♡

バレンタイン_edited-1


日本全国に愛が満ちる日

チョコの代わりに甘いイラストをどうぞ♪

バレンタイン準備

2月のお約束だしな~~(;´∀`)
やっぱりコレをやっておかないとね(早く国民の祝日になるといいね)

バレンタイン

きっと2月14日までには完成・・・する・・・
かも・・・・・はず・・・・

この冬1番の雪。

「この白いモノは・・・?}

雪と猫

めったに雪なんて降らないから、猫も「なんだろう?雨じゃない」
って感じ。
しばらく雪をじ~っとみていた猫。
おつきあいして私も猫を見てたら体が雪だらけになっちゃった^^

さむいにゃ~~~ん=><=

プロフィール

月屋京子

Author:月屋京子
限界集落で暮らすシングルマザーで、もとレディコミ漫画家です。趣味のイラストや漫画制作のおしゃべり、日常ネタなど。イラスト投稿サイト「pixiv」では紫水晶子と名乗ってます。

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